お客さまサポート

容器の塗装が剥がれたり、化粧品のケースが壊れてしまいました。なぜですか？

。 アイブロウブラシなどの用具類は、常に化粧料が付着しやすく、使っているうちに「ケミカルアタック」現象が起きることがあります。 日焼け止めなどの化粧料が手についたときは、ティッシュペーパーなどで手を拭き取ってからメイクアップを行うことをおすすめします。 また、容器の加飾やケースなどに日やけ止めなどの化粧料がつい 詳細表示

UV耐水性の選ぶ目安を知りたい

日焼け止め用化粧品は正しく選ぶことが大切です。炎天下の海辺や雪山で浴びる紫外線と、通勤や買い物などの日常生活で浴びる紫外線の量や強さが違います。 紫外線をきちんと防ぐためには、下の表を参考に、 “シーンに合わせて選ぶこと” “「ＳＰＦ」「ＰＡ」、「ＵＶ耐水性」の表示を確認して選ぶこと” が大切 詳細表示

ノンケミカルとは何ですか。

紫外線吸収剤が配合されていない日焼け止め製品（サンスクリーン）を、「ノンケミカル」タイプと呼びます。 紫外線吸収剤の肌への安全性は確認をしているため安心してご使用いただければと思いますが、紫外線吸収剤が肌に合わない場合は「ノンケミカル」タイプの化粧品をお選びすることをお勧めします。　　　 詳細表示

金属ｱﾚﾙｷﾞｰなのですが化粧品は大丈夫ですか

メイクアップ商品や日焼け止めには「酸化チタン」や「酸化亜鉛」、「酸化鉄」といった金属に由来する化合物が含まれています。これらの金属化合物は、金属アレルギーの原因となりやすいニッケル、クロム、コバルトなどとは異なり、金属アレルギーの原因になりにくい成分とされています。 また、資生堂ではすべての成分について、十分に 詳細表示

MRI検査のとき、化粧を落とすようにといわれました。

。 ファンデーション、BBクリーム、化粧下地などのベースメイク商品やアイシャドウ、マスカラ、アイライナーなどのアイメイク商品、ネイルカラー、日焼け止め効果のある化粧品には、金属に由来する成分（酸化鉄、酸化亜鉛、酸化チタン等）が含まれていることがありますので、検査を受けるにあたっては、製品のパッケージ等に表示されている全成分一覧をご確認 詳細表示

パウダーファンデーションの表面に細かいブツブツができました。これは何ですか？

ことがあります。 ＜対策＞ ファンデーションをつける前には、日焼け止めや化粧下地を十分になじませてください。 そして、清潔なスポンジで表面を均一になでるように、やさしいタッチでファデーションをとりましょう。 もし、「ケーキング」が起きた時は、湿り気のない乾いたスポンジを２つに 詳細表示