妊娠中ですが、レチノールやビタミンA配合の化粧品を使っても大丈夫ですか?
ビタミンAやレチノールについては、食品としての過剰摂取は良くないと言われることもありますが、化粧品として皮ふに塗布する場合は、食品を摂取する場合と比較して体内に取り込まれる量がはるかに微量であることから、安全に使用できると考えられますので、妊婦の方にも使用いただけます。 ただし、妊娠時には、通常よりもお肌が敏感... 詳細表示
商品に「火気に注意」「火気厳禁」の表示がなぜ入っているのですか。肌には安全なのでしょうか?
「火気に注意」の表示は、消防法上、引火の可能性についてある基準を超える商品に該当するものにつき、「火気注意」もしくは「火気厳禁」という記載を製品に表示する必要があります。 引火点や、グリセリン等の保湿剤の含有量により、非危険物に判定される場合と指定可燃物に判定されるようになっています。 また、表示については、... 詳細表示
同じ成分でも、化粧品と医薬部外品の全成分表示名称が異なる場合があるのはなぜですか?
化粧品の全成分表示は厚生労働省で義務付けられており、原則として、日本化粧品工業連合会が作成する「化粧品の成分表示名称リスト」を用いて記載するとされております。 一方、医薬部外品の全成分表示は、日本化粧品工業連合会の自主基準として行われており、原則として、厚生労働省に薬事申請した名称で表示することとされております... 詳細表示
唇についていた食品や微生物、唾液などが、筆やチップを経由してグロスの容器に入ることがあり、それらが不快な臭いの原因になることがあります。 不快な臭いを防ぐためには、使用後は、必ず筆やチップをティッシュペーパーなどで拭き取るようにしてください。 詳細表示
パウダリーファンデーションが割れてしまいました。なぜですか?
パウダリーファンデーションは一般的に粉末などを押し固めて成型しています。 割れに対する強度など、使用場面に合わせた安定性や品質の確認を行っていますが、パウダリーファンデーションを落としたり、振動を加えるなどの衝撃を与えた場合には割れることがあります。 なお、ファンデーションの使用感触の違いによって衝撃に対する... 詳細表示
愛用していただいた化粧品でも、体調やストレスの変化で化粧品が肌に合わなくなることがあります。また、使用するたびに赤みを生じたりする場合は、アレルギー反応の場合があります。化粧品成分や金属などが繰り返し肌に接触するうちに、Tリンパ球(白血球の一種)が出現し、接触アレルギー性皮膚炎を引き起こすこともあります。アレルギ... 詳細表示
メイクアップ商品や日焼け止め効果のある化粧品には「酸化チタン」や「酸化亜鉛」、「酸化鉄」といった金属に由来する化合物が含まれています。これらの金属化合物は、金属アレルギーの原因となりやすいニッケル、クロム、コバルトなどとは異なり、金属アレルギーの原因になりにくい成分とされています。 また、資生堂ではすべての成分... 詳細表示
「資生堂 ファンデーション ブラシ131」などメイクアップブラシ類の汚れが目立つ、粉含みが悪い、メイクアップの仕上がりが良くないと感じたら、ブラシを洗うタイミングです。 ブラシには、メイクアップ製品やスキンケア製品、皮脂などがブラシに付着し、これらが原因で雑菌が繁殖したり、異臭が発生することがあります。 ブラ... 詳細表示
生産が終了した商品は在庫が無くなり次第、販売終了となります。 店舗によっては既に販売を終了している場合がございます。 下記の「詳しくはこちら」より生産終了品をご確認いただけます。 ・限定品、一部商品は掲載しておりません。 「生産終了品のご案内」 ブランド名、商品記載のコードで探せます。生産終了月から... 詳細表示
ディスペンサー容器のファンデーションを押すと、中味がとびちってしまいます。どうすればよいですか?
ディスペンサー容器に入ったファンデーションは、使い始めのときや、中味が少なくなったときなど、中味がとびちる場合があります。 ディスペンサーを手から離して使用すると、まわりにとびちってしまい、服や家具などを汚してしまう場合があります。手のひらやスポンジにディスペンサーの口もとを近づけて、ゆっくりとやさしく押してお... 詳細表示
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