お子さまには、ヘアカラーを使用しないでください。 お子さまは、自分の頭皮や皮膚の状態を判断したり、保護者の方に正確に伝えたりすることができません。 また、皮膚アレルギー試験(パッチテスト)を適切に行うことも困難です。 なお、お子さまの頭皮や毛髪は大人よりも弱く、アルカリなどの刺激を受けやすいともいわれていま... 詳細表示
資生堂での取り扱いは終了しました。 クリニック及び岩城製薬オンラインショップにて取り扱いを継続しております。 詳しくは、ブランド発売元である岩城製薬オンラインショップサイトをご覧ください。 詳細表示
化粧品を置いた棚が変色してしまいました。どうしたらよいですか?
化粧品(洗浄料・ヘアケア製品などを含む)には、一般的に保湿成分・オイル・アルコール・香料など樹脂や塗料となじみやすい性質を持った成分が含まれています。 これらの成分が肌に悪影響を与えることはありませんが、家具や洗面台の樹脂や塗料となじんで、表面に変色やシミになってしまうことがあります。 化粧品の中味が家具や洗... 詳細表示
一般的に「シリコン」と呼ばれていますが、正式には「シリコーン」と表記します。 シャンプーやコンディショナーなどのヘアケア製品に配合されているシリコーンの役割は、洗髪やすすぎの際に毛髪どうしの摩擦を軽減すること、つややしっとり感のような仕上がりの質感をコントロールすることなどがあります。シャンプーに配合してい... 詳細表示
見た目の色や形の変化、匂いを確認し、さらに手の甲に塗って感触を確かめて、いずれも問題がなければご使用いただけます。 詳細表示
お客さまが中味を詰め替える際に、空気を含んで入れてしまい、中味がこぼれてしまうのを防ぐため、本体よりも少ない容量に設定しています。 化粧品を詰め替える際は、容器の上部に空間を残して、8分目を目安に詰め替えましょう。 詰め替える時は、中味を使い切ってから全量を詰め替えてください。 詳細表示
化粧品の使用により刺激を感じる原因は、人によってさまざまです。化粧品に刺激を感じる原因は、ご使用になられたときの体調や使用時の肌状態にもよりますので、化粧品の成分だけが原因とは限りません。 もし、皮ふが赤くなるなどの症状がみられる場合には、アレルギーの可能性があります。アレルギーの場合は、自分の肌に 合わない... 詳細表示
肌は一般的におよそpH4.5~6.5で、弱酸性に保たれています。 そのため、ほとんどの化粧品は肌と同じ弱酸性につくられていますが、化粧品の使用目的や特性によってpH値は少しずつ異なり、石けんや化粧水などには、弱アルカリ性のものもあります。 このような化粧品を使用すると、肌の表面は一時的にややアルカリ性に傾きま... 詳細表示
太陽の光にはブルーライト(青色光)が含まれており、当社では太陽に含まれるブルーライトと同じ強さのブルーライトが肌に影響(酸化ストレス)を与えることを確認し、このブルーライトをカットすることで酸化ストレスから肌を守ります。 一方で、パソコン・スマホからも太陽光と同じブルーライトが出ていますが、その強度はとても弱い... 詳細表示
古くからパラベンは、商品の品質を維持するために多くの国で化粧品に汎用されてきた、安全性の高い防腐剤です。 稀に、「パラベンを配合した化粧品は肌がかぶれる」との情報が発信されていることがありますが、この場合の多くは配合されている量が多いことが原因となっています。 資生堂では、厳しい安全性の基準を設け、専門家が個... 詳細表示
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