お客さまサポート

ファンデーション、肌には負担？

ファンデーションの成分が、毛穴につまって落ちなくなるということはありません。 ファンデーションは、とても細かい球状や板状など様々な形状の立体的な粉末からできています。そのため、肌表面にファンデーションを延ばした時には、粉末と粉末にわずかな隙間が出来ます。したがって、肌表面を密封して、皮ふ呼吸、皮脂分泌、... 詳細表示

機能性表示食品とは何ですか？

事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品です。 販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などを消費者庁長官へ届け出ています。 ただし、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。 詳細表示

「紫外線防御効果の耐水性」表示　「ＵＶ耐水性★／★★」とはなんですか？

沢遊びや海水浴など水に接したり、浸かったりするときの、皮ふの外部から触れる「水」に対する日焼け防止効果の維持（強さ）を表す指標で、★（もしくは☆）を用いて示しています。 行った測定法により、ＵＶ耐水性★（もしくはＵＶ耐水性☆）／ＵＶ耐水性★★（もしくはＵＶ耐水性☆☆）のどちらかが表示されます。★（もしくは☆）の数... 詳細表示

妊娠中や生理中は、脱色剤やﾍｱｶﾗｰを使ってはいけないのですか？

妊娠中や生理中は肌状態が敏感になっていますので、ご使用は避けてください。ヘアカラーや脱色剤、除毛剤などの製品には特殊な薬剤が使用されているため、普段はなんともなくても、かぶれなどの皮膚トラブルを起こしやすくなります。 詳細表示

入浴時、お風呂場でのヘアカラーについて

入浴時にヘアカラーはしないでください。 ヘアカラーの混合液が湿気や汗と混ざり、顔にたれ落ち、目に入る恐れがあります。目に入ると、激しい痛みを生じたり、場合によっては目が損傷（角膜の炎症等）を受けたりすることがあり、大変危険です。 また、混合液が流れて染まりが悪くなることや、室温が高すぎて反応が早くなり、染め上... 詳細表示

弱酸性でないと肌に良くないの？

肌は一般的におよそｐＨ４．５～６．５で、弱酸性に保たれています。 そのため、ほとんどの化粧品は肌と同じ弱酸性につくられていますが、化粧品の使用目的や特性によってｐＨ値は少しずつ異なり、石けんや化粧水などには、弱アルカリ性のものもあります。 このような化粧品を使用すると、肌の表面は一時的にややアルカリ性に傾きま... 詳細表示

筆ペンタイプのアイライナーの筆先が割れてきました。

筆先にアイシャドウやファンデーションなどの粉末が付着したためと思われます。 筆先に中味を含ませてからティッシュペーパーでふき取り、色が出ることを確認し十分に中味を含ませてからお使いください。 詳しくはこちら 詳細表示

ＵＶ耐水性がある日焼け止めは、普段使用している洗浄料で落ちますか

水で落ちにくくなっていることは考えられますが、洗浄料を用いたときの落ちやすさは、商品によって異なります。 適切な落とし方については商品の表示にある使用方法、使用上の注意等でご確認ください。 詳細表示

化粧下地を使ったほうがいいですか？

化粧下地には、ファンデーションの肌へののびや密着性を高め、美しい仕上がりを持続させる働きがあります。 さらに、紫外線防止効果、保湿効果、肌補正効果などをあわせもつ、多機能なタイプもあります。 化粧下地を使用せずに乳液やクリームで代用すると、ヨレや化粧くずれなどが起きやすく、美しさを保ちにくくなります。 ぜひ... 詳細表示

スパチュラ内蔵容器のリキッドルージュやグロスが使用途中から臭くなった

スパチュラ内蔵容器のリキッドルージュやグロスは、容器中の雑菌が繁殖しないように中味を設計していますが、使用状況や保管状況（高温環境）によって菌が繁殖すると、中味が臭くなってしまう場合があります。スパチュラ内蔵容器のリキッドルージュやグロスを、気持ちよくお使いいただくために、下記の点にご留意ください。 （１）使用... 詳細表示